必見!質問された時の対応集!
こんにちは!
子丸です!!
今日は友達と楽しく話せた!!
という方に聞きます。
質問された時に、おどおどしている自分が
いませんか??
はっきりと自分の考えを伝えられたという自信はありますか??
相手に決定権をすべて与えてしまっていないですか??
これらのことを、そのままにしていたら、
せっかく上手に聴ける人でも
コミュ力向上には繋がりません。
ドキッとした方、
大丈夫です!!!
そんなあなたに、
質問された時の対応集
を作りました。
これがあれば、
もう質問に対して、
迷うことはありません!!
今まで自分から話すのが
苦手だったあなたですから、
急に自分が話すターンになって
焦ってしまうのは、当然です!
私もそうでしたから、安心してください!
主な質問として、
①自分の考えを聞かれる
②選択肢を与えられる
が、挙げられます。
①の場合、
失敗あるあるとしては、
黙り込んでしまうこと。
自分の考えや好みが湧いていない
または、
考えを言葉で表現できない
ことが原因に考えられます。
だから、こんな時は、
「まだ考えがかたまってないわ〜」
とか、
「うまく言えないけどさ〜」と、前置き
をしていいんです!
さらに、相手の考えをまだ聞いてないのなら、
「あなたはどう思う?」
と、逆質問してみるのもアリですね!
②の場合、
失敗あるあるとしては、
決められないこと。
本当にどっちでもいい
または、
相手と合わせないといけないという圧迫感
が、原因に考えられます。
こんな時は、
どちらでもいいから、決めてしまう!
これは、
直感であったり、
右側を選ぶようにするという決まりを作ったり、
自分なりに決めて良いです!!
相手に合わせないといけないという圧迫感を感じてしまう人は、
「こっちはここが良くて、こっちはここが良いよね!あなたはどう思う?」
と逆質問パターンです!!
ここで重要なのは、
ただの逆質問ではなく、
自分なりに選択肢を解釈することで、
それを共有してみる
という過程が必要だということ!
なぜなら、ただの逆質問だと、
あなたが全く
役割を果たしていない
ことになってしまう
からです。
あなたなりの解釈を一言
付け加えることで、
相手も、
2人で決めた結果
という感覚を持つことができます。
これは
コミュニケーションの基礎
でもありますよね。
このことをわかった上で、
あなたが誰かに質問してみるのも
良い練習になります!
まず、
①または②の種類で、
質問を1つ作ってみましょう!!
その質問を今、近くにいるあの人に
投げかけてみましょう!!
また1つ、
あなたのコミュ力がアップしましたね!!!
今回もお読みいただき、
ありがとうございました!!
また次回も、
よろしくお願いします。