「聴く」=受け身の行動 ではない驚きの理由?!

こんにちは!!

子丸です!

 

今更ですが、名前の読み方は、

「こまる」です!!(笑)

違う読み方で読んでいた方、

それもカッコいいかもしれないので

ぜひ教えてくださいね!!

 

 

 

さて、

余談は置いておいて、

 

 

 

 

今回は、

「聴く」=受け身の行動

と思っている方に

特に、読んでいただきたいです!!

 

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ここを勘違いしていると、

なかなか今までの自分から変われない

かもしれません。

 

 

 

私が書く記事は、これまで、

人間関係が上手くなるためには、

こういうことを意識して、「聴く」ことが

おすすめだよ〜という内容でしたね。

 

 

 

そもそも、

 

 

なぜ「聴く」態度を変えるだけで、

人間関係が上手くいくのか。

 

 

 

 

その理由に迫っていきます!

 

 

 

 

 

結論から言います!!

 

 

 

 

 

自分の気分も

話す人の気分も

上がって、

お互いに楽しい時間になる。

 

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友達からの自分の印象がよくなる。

 

⬇︎          ⬇︎          ⬇︎

 

人間関係が上手くいく。

 

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でしょ!」

 

 

 

 

と思いましたか??

 

 

 

信じがたいかもしれませんが、

実はこれが本当なんです!!!

 

 

 

とは言われても、よく意味わからん〜

という方!

 

 

 

像してみましょう。

 

 

自分が話す側だとすれば!

 

 

相手が、

興味を持って自分の話を

聴いてくれたら

嬉しい気持ちになりますよね。

もっと話したくなるかもしれません。

 

 

そして、その相手を悪い人だとは

思いませんよね。

むしろ、この子に話したいと思いますよね。

 

 

いくらその子が、自分から

積極的に話す子ではなくても、

多分自然に一緒にいますよね。

 

 

 

こういうことです!!

 

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逆の立場に立ってみると、

わかりやすいですね!

 

 

 

結果的に、「聴く」ことは、

自ら人間関係を

築こうとしている行動

 

つまり、

 

積極的・能動的な行動

であると言えるのです!!

 

 

 

これで、

今までの考え方から

脱出できそう!って思ってもらえたら

嬉しいです。

 

 

では、今回もお読みいただき、

ありがとうございました!!

 

 

次回は、実践後に生まれがちな疑問

答えていきます!!