相づちって、どの程度がちょうどいいの??
こんにちは!!
子丸です!!
ただの女子大生が書いていますが、
それなのに読んでくださるあなたには、
本当に感謝しています!
逆に、ただの女子大生だからこそ、
伝えられることをいっぱい伝えていけるよう
頑張ります!!
さて、
今回は、「相づち」をテーマに
書いていきます!
学校で、
「聴く」テクニックを実行してくれた方ほど、
気になるところだと思います!
これを読めばそんな疑問も
一瞬でスッキリ!!
気にならない方。
そういう方は、既に自分なりの「聴き方」に
近づけている証拠なので、
その調子で、
コミュ力ぐんぐん上げていきましょう!!
相づちって、気にし始めると、
難しいですよね。
私の友達にも、
・相づちの頻度が高くて、話してる側と声がかぶる人
・「うんうん」の1パターンの人
・タイミングがまちまちで、話を理解できているかわからない人
など、それぞれ個性があります。
ただ、個性とは言っても、
話す側としては、
なんとなくリズムが合わないと、
「うーん、なんかしっくりこないな」
と思ってしまうでしょう。
そこで、
あなたには、
話す側に、そう思わせないコツを
お伝えします!
タイミングについては、
基本的に、話の区切れ目になります。
まず大切なことは、
タイミングが、早すぎないこと!
話をしている途中、まだ話が区切れる手前に
相づちを入れると、
なんだか、聴いていない、
または、はやく話を終わらせたい
ように感じさせてしまいます。
そして、
早くなることを防ぐ方法は、
語尾まで相手の話を聴くことです。
そうすれば、自然に
ナイスなタイミングで
心地よい相づちになります!
さらに、
レベルアップしたい!
そう思う方は、
バリエーションを増やしてみましょう!
例えば、
「うんうん」の次は、
「あー!!」だったり、
「なるほどね!」と加えてみたり。
これらのコツを少し意識するだけで、
相手からの印象は、
抜群に良くなります!!
明日から実践してみてくださいね!
では、今回は、このあたりで終わります。
ありがとうございました!
また次回!!!